雑記、愛知県名古屋市/TOGODESIGN建築設計事務所

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「規格住宅もうすぐ完成」 2020/07/18


今日の名古屋は久々の晴天でした。設計事務所が提案する小さな規格住宅の完成も間近です。

完成見学会も2週間後に迫りましたが、このところの雨つづきで外構工事の進行が遅れています。
しかし、今後は晴れの日も増えるようなのでなんとかなるでしょう。
完成見学会の申し込みは7月27日までとなっていますので残り1週間ほどです。

こうやって文章にしていると漸くお施主さんに住んでいただけることを実感し嬉しく思うと同時に、見学会に参加される皆様にご体感いただける事も楽しみであります。

小さい住宅ですが、その設計期間はサイズに全く比例しないほど長くかかっています。
設計中にはお施主さんがいない事や設計期間を決めていなかった為、自分が納得しない限りはどこまでも検討を重ねてしまうからです。
作っては壊し、作っては壊しを何度も重ねました。

そんなプロセスを経てきたので1棟目の完成は感慨深いものがあります。
派手な住宅ではないですが、居住性の良さを持ち心豊かに暮らせるようになっていると思います。
そして何よりも、お施主さんに喜んでいただける事を願っております。

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「規格住宅見学会開催日決定」 2020/06/24


設計事務所が提案する小さな規格住宅の見学会開催の日程が決まりました。
場所は愛知県の名古屋市近郊です。詳しい申し込み方法などはトップページをご覧ください。

工事の方は最終段階を迎えています。今日は家具の取り付け工事が行われていました。
今回の家具のカラーは、お施主さんがお好みで選ばれた赤色です。
結構鮮やかな赤です。
通常は、このような鮮やかな赤を選ぶ際には他のインテリアと合うかどうかが気になると思いますが安心してください。

内装がシナ合板の壁であったり、合板の天井なのでどんな色を選んでも大抵は馴染みます。なので周りと合うかどうかを気にせず完全に好きな色を選んでいただいても大丈夫なのです。

実際に本日見る事が出来ましたがとても良い感じでした。
赤好きのお施主さんにも喜んでいただける空間になると思います。
と、言う事で、完成がますます楽しみになってきました。

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「小さな家でも想像以上の豊かさを」 2020/06/18


現在は梅雨真っ只中の名古屋です。今回も設計事務所が提案する小さな規格住宅です。

この日は生憎の天気でしたが、やっと足場がない状態の外観を見る事ができました。
足場は建物をひとまわり大きく囲うので、やはり足場がある状態だと建物のサイズ感が多少わかりにくいのです。
この状態で見ると小さくてかわいいお家と言った感じです。

知らない人が外から見たら、こんなに小さくて住めるの?という疑問が湧きそうですが、中に入るときっとびっくりする事でしょう。
こんなに小さくても住み辛かったり、窮屈だったりする事は無いと思います。

逆に、想像する以上の豊かさを秘めていると思っています。
建物はミニマルですが、ここでの生活は建物のサイズを遥かに超えたものになるようにデザインをしました。
注文住宅と比較しても、どこも劣るところは無いとも言えます。

この後は内部の家具や建具が設置され、更に完成へと近づいていきます。

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「美しい生活を」 2020/05/30


もう日中は結構な暑さの名古屋です。設計事務所が提案する小さな規格住宅の工事も順調に進んでいます。

外壁の工事も終わり、完成時の雰囲気が味わえる程に内装も進んでいました。
内装の壁は全面シナ合板です。今は比較的さっぱりとした感じの白さですが、年月が経って焼けてくるとだんだんいい色になっていきます。
これはビニールクロスでは味わえない変化で、住み手と共に、家も歳を重ねていくような感じでしょうか。
あぁ、もう15年か・・・そう言えば家もだいぶ味が出てきたな・・・なんて思っていただけるかどうかはわかりませんが、そんな風にこの家との時間を歩んでいただけることを想像しながらデザインしています。

もちろん、その他の素材も年輪を重ねてくれるような素材を選択しています。
大事にしたくなるような、手入れをしたくなるような、そんな家にしたいと思うのです。

生活が住宅をつくる。

そして、美しい生活が美しい住宅をつくる。

そのように考えているので、まずは美しく生活できるような建築を作りたいのです。

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「規格住宅の建て方」 2020/04/28


今日も名古屋は日中暖かかったですが、まだまだ夜は寒いですね。
愛知県内で着工した、設計事務所が提案する規格住宅「TOGODESIGN CABIN」も建て方が終わりました。

一気に建物の構造体が立ち上がり、漸く建物のボリュームを体感できた訳ですが、まず外から見ると、一戸建て住宅としてはコンパクトなサイズで品格があります。
住宅も品格はとても大事だと思います。
建物内部へ入ると、小さいながらも吹き抜けなどにより広がりを感じます。とても心地よい囲まれ感があると同時に広がり感も感じられるのです。

これは、いいとこ取りを達成できたと言っても良いかもしれません。
自画自賛して喜んでおります。

まずは、設計で意図した通りの空間が出来上がっており一安心しました。
今後は壁が貼られて、より家らしくなって行くのでまだまだ楽しみは続きます。

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「規格住宅TOGODESIGN CABIN着工」 2020/04/03


今日の名古屋はポカポカ陽気で暖かかったです。
そして、設計事務所が提案する規格住宅「TOGODESIGN CABIN」の1棟目がいよいよ着工しました。
現場の周りでも新築の一戸建て住宅が何棟も工事中でしたが、その中でも際立つ住宅となるでしょう。
本日は丁張りと言う、建物が建つ位置に糸を張る作業が行われていました。この糸で建物の正確な位置を確認し基礎工事へと進んでいきます。
工事の始まりとなる大事な工程です。

四角く杭が打たれていますが、これよりももう少し内側が建物が建つ範囲になるので結構コンパクト。
建て方まで進めば全体のボリュームがもっとよく解るはずです。
建て方は今月末の予定なのでとても楽しみです。




「意外と忘れがちな、お施主さんにとっても大事な話」 2020/02/26


今日の名古屋はとても暖かかったです、とっても春陽気でした。
今回は設計事務所としての住宅設計の考え方についてちょこっと書きます。

冬に設計をしていると、暖かい場所を沢山つくろうとか考えがちです。
逆に、夏に設計をしていると、涼しい場所を沢山つくろうと考えがちになってしまいます。
今!がそうだから、今!を快適にしたいと考えてしまいがちなのですね。

しかし、実際は1年を通して快適に住める家にしなければならないので、そのように季節によって偏るような設計にならないように気をつけています。
冬に設計をする際には、汗だくになるあの夏の暑さを思い出しながら、夏に設計をする際には、身体の芯から冷えるような冬の寒さを思い出しながら行っています。

そして、これと同様にお施主さんも、今!必要とする事だったり、今!負担を減らしい事だったり、様々なご要望があると思いますが、そのようなご要望がこの先何十年と住み続ける家にずっとフィットするものかどうかを冷静に考えてみる事をお勧めしたいです。

生活は時とともに変化します。
凄く変化します。
特に、子育て世代の方が家を建てられる場合には、その変化の度合いも大きいでしょう。

未来はどうなるか判りません。
しかし、自分たちの生活が今後どうなって行くのかを、一度想像してみるだけで大分違ってくると思います。
今!に合わせた家にすると、10年後、20年後には、逆に使い難かったり、負担になったりする可能性もあります。

そんな訳で、長期的にバランス良く、住みやすい家を目指したいと考えています。
今!じゃない時を見る、考える、想像する。
お施主さんにとっても設計者にとっても、とても大事な事だと思います。


「旅からヒントを得た規格住宅」 2020/01/29


日常を楽しく生きる為には、どんな家が必要なのか。
そのヒントは旅の中にあるような気がしていた。

ある時の旅を思い出してみる。期間は1ヶ月、荷物は大きなカバン一つに詰め込んだ。
毎日新しい景色を見て、新しい事を知り、美味しい物を食べる。
実に楽しい時間だった。
お金さえ降ってくれば、そのまま1年だって旅を続けられたと思う。

ここで一つ気づく、楽しい生活をする上で必要な物は意外と少ない。

楽しさと必要な物の量は比例しない。カバン一つに収まる程度の物で十分という事になる。
しかも、その中身のほとんどは衣類などの消耗品であるし、カバンに収まらない物は借りれば良いからだ。
極論を言うと、死ぬ時には持っていけないのだからカバン一式も借り物かもしれない。

それが借り物かどうかはさておいて、ここからは日常生活の話。
ここまでの話からも、生活用品は全て借りればいい、家も車も家電もなにもかも。
そんな考え方もあると思うが、そうなると話はここで終わってしまうのでもう一つのパターンの話をする。

もう一つは、愛着を持てる物に囲まれていたいという考え方だ。
だから人は家を建て、車を買い家電や食器などいろいろな生活用品を買う。旅の話に置き換えると、これらがカバンの中の荷物にあたる。
そう考えると家は生活用品の中でも最も大きい荷物ということになるが、日常生活を楽しくする事を目的とした時には、物は必要な分だけあれば良いし、家もちょうどいいサイズであれば良いと思う。
そんな事を考えるうちに、世の中に大きな家は沢山あるが、小さな家は少ない事に気付いた。
そして、新しい選択肢の一つとして、愛着が持てるような1人〜2人用のサイズの家があると良いのではないかと考えた。

ストイックに物を減らす事が目的ではなく、必要なサイズの家に、必要な分だけの物を持ち込んで生活をする。
そんな家である。
この規格住宅での生活が、旅のような楽しさに溢れたものになって欲しいと思う。

と言う事で安さを狙った一戸建てではなく、設計事務所として真面目に生活を考えた結果、建物は小さくなり新築にかかる費用も抑えられた。
今日の名古屋はまるで春のように暖かかった。本当の春が待ち遠しい。




「平屋のコストと建築費の比較について」 2020/01/24


平屋の住宅に憧れを持つ人は沢山いらっしゃると思います。
同時にコスト的に割高なイメージを持っている事と思います。
確かに、「同じ仕様」「同じ述べ床面積」「平面が正方形」の〈総2階の建物〉と〈平屋の建物〉を比べた場合には、単純な話でいくと平屋の建築費が高くなると思います。

外壁の面積は総2階の方が多くなりますが、平屋の方が基礎と屋根が倍の面積になるからです。
しかし、実際には比べる2棟の形によって全然話は変わってきます。
まず、総2階ではない場合、1階部分の面積が増えるにしたがって建築費が上がっていきます。
更には平屋も2階建ても、平面の形が複雑になっていくと建築費が上がっていきます。

ここで再度比較します。
「同じ仕様」「同じ延べ床面積」の〈複雑な形をした総2階ではない2階建ての住宅〉と〈平面が正方形の平屋の住宅〉を比べると、あらどうでしょう、同じくらいの建築費になるかもしれません。

それから、ここまでは同じ延べ床面積で比較していますが、実際には平屋になると階段が必要ないのでその分の面積を減らせます。当然その分は建築費が減ります。

超単純な話をすると建築費は床や壁の面積に比例すると言う事なのです。
したがって、比較する2棟のイコールコンディションの部分が多ければ、平屋の方が2階建てに比べて建築費が高くなるという結果が出ますが、イコールコンディションの部分が減れば減るほどその結果はどうなるか判らないのです。

最後に、ここまで平屋と2階建ての比較の話をしてきましたが、どんな建物を比較したい場合にも、まず何を比較したいのかがあり、何かをイコールコンディションにして基準をつくらなければ意味がありません。

しかし、イコールコンディションでない二つを比較している話も大変沢山聞きますし、一体何を比較しようとしているのかごちゃごちゃになっている場合も多く見受けられます。

例えば、建築費を比較したい場合には、最低限「延べ床面積」くらいはイコールコンディションになっていないと意味がないでしょう。

建築費の比較をする場合に一番正確な結果が出るのは、同じ図面で複数の見積もりを取る以外にはありません。
違う2棟の建物で、面積や仕様が異なれば建築費が変わるのは当然だからです。

建築費の比較ができるところも設計事務所の大きな強みですが、いろいろ工夫してコストを抑えるようにデザインする事も得意分野です。
今年も愛知県名古屋市の建築設計事務所として地域に根ざして頑張って行きます。


「ホームページの背景色変えました」 2020/1/5

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

昨年末にこのホームページの背景の色も変えまして、2020年は新たな気持ちで歩んで行きたいと思います。

ところでそのホームページに関する事なのですが、文字が表示されないなどの不具合が発生してるとの報告を知人から受けました。
同じような症状が出ている場合は、ブラウザのキャッシュをクリアしていただくと治ります。
端末によって操作方法は微妙に異なると思いますが、大抵は「履歴とwebサイトデーターを消去する」と言った類のところからクリアできます。
端末に残っているホームページの古いデーターが表示されている事が原因です。
開いていたページが閉じるなどの事がありますので、問題のないタイミングでどうぞ。

さてさて明日からはいよいよ仕事始めです。
今年も全力で走り続けます!!

気合いだー!

確かに気合いは必要だと思う今日この頃です。


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